食とともに育まれてきた、
佐賀の地酒

佐賀は、食事とともに日本酒を楽しむ文化が根づく土地です。県内各地の酒蔵が、米・米麹・水の持ち味を生かしながら、料理に合うお酒を磨いてきました。
すっきりとした飲み口のものから、米の旨味をしっかり感じるものまで幅があり、同じ銘柄でも冷やすか温めるかで印象が変わります。
晩酌に寄り添う一本を探したい方にも、贈り物に佐賀らしさを添えたい方にも、地酒ならではの奥行きのある味わいをお楽しみいただけます。
馬渡商店がおすすめする佐賀の味

日々の食卓に合う銘柄選び
馬渡商店では、大正元年の創業以来、地域に根ざした酒屋として佐賀の地酒をご案内してきました。三十六萬石「鍋島」、天山「岩の蔵」、清酒「能古見」など、店頭でご紹介できる銘柄の中から、「すっきりした飲み口がよい」「燗でも楽しみたい」「贈答用に選びたい」といったご要望に合わせて、晩酌用の一本から贈り物まで、用途と好みに応じて選びやすくお手伝いします。
季節で広がる楽しみ方
日本酒は、季節によって楽しみ方が変わるのも魅力です。春の新酒の若々しさ、夏の冷酒の軽やかさ、秋の落ち着いた旨味、冬の燗で広がるやわらかさなど、同じ銘柄でも時期や温度帯で表情が変わります。季節に合わせて飲み方を少し変えるだけでも、家での晩酌がぐっと豊かになります。どの温度で飲むと合いやすいか、保存の仕方はどうするかといった点も、店頭で分かりやすくご案内します。
代表的な銘柄

鍋島(富久千代酒造)
「鍋島」は、佐賀県鹿島市の富久千代酒造が手がける日本酒です。ふくらみのある旨味と後口の整い方のバランスがよく、食事と合わせても単体でも楽しみやすい銘柄として親しまれています。シリーズによって香りや味わいの方向性が異なるため、「すっきりしたものがよい」「少し華やかなタイプを試したい」といったご希望に応じて選ぶ楽しさがあります。

岩の蔵(天山酒造)
「岩の蔵」は、佐賀県小城市の天山酒造が手がける日本酒です。穏やかな香りと落ち着いた飲み口が魅力で、和食をはじめ日々の食事に合わせて楽しみやすい一本です。冷やしてすっきり味わうだけでなく、銘柄によっては温度帯の違いによる表情の変化も楽しめます。普段の食卓に取り入れやすい佐賀の日本酒を探している方は、候補の一つとしてぜひご覧ください。

能古見(馬場酒造場)
「能古見」は、佐賀県鹿島市の馬場酒造場が手がける日本酒です。食事とともに楽しむことを大切にした酒造りが特徴で、日々の食卓にも取り入れやすい銘柄として親しまれています。ご自宅用はもちろん、佐賀らしい一本を選びたいときの候補としてもご案内しやすいお酒です。